=================================
◎●
●○ MCF事務局通信 NO. 1824 2026/09/09
~【MCF会員向け】
MCF&Prighter共催データコンプライアンスセミナー
Episode4 AI とコンテンツガバナンス ~
=================================
MCF会員およびご関係者 各位
いつも大変お世話になっております。MCF事務局です。
平素はMCFの活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
10月14日に、【MCF会員向け】MCF&Prighter共催データコンプライアンスセミナー
シリーズの第4回を開催しますのでご案内いたします。
本セッションでは、生成AIが作り出すコンテンツを、事業者はどこまで開示し、
どのように管理すべきか。EU法パートでは、「透明性」と「著作権」の2つの軸から
EUの規制を整理します。
透明性については、2026年8月2日に適用が開始されたEU AI法の透明性義務(第50条)
を中心に取り上げます。AIとの対話であることの明示、AI生成コンテンツのマーキング
とラベル表示、ディープフェイクの開示について、誰にどこまでの義務がかかるのかを
解説します。あわせて、欧州委員会が公表した行動規範やEU公式ラベルなど、既に
始まっている実務対応の具体像もご紹介します。
著作権については、AIの学習データをめぐる論点を取り上げます。デジタル単一市場
著作権指令(Directive (EU) 2019/790)が定めるテキスト・データマイニングの例外と
オプトアウトの仕組み、そしてEU AI法が汎用AIモデルの提供者に課す義務を整理し、
「AIに学習される側」としての実務対応を考えます。
日本法パートでは、日本が現在採用していると考えられるソフトローでのアプローチに
焦点を当てます。
2025年9月1日に施行された日本版AI法の内容を概観したうえで、各省庁・政府機関が
分野ごとに制定しているガイドラインの中から、コンテンツの透明性に関するものを
中心に検討します。
また、日本におけるAI学習と著作権について、著作権法30条の4の解釈を改めて整理
したうえで、近時の動向についてご紹介します。
本件は会員向けのご案内で恐縮ですが、MCFでは今後もアプリ事業者からの
問い合わせ支援体制整備をはじめ様々なイベント、セミナー等を開催し、
デジタルコンテンツ・サービス関連産業の発展のため微力ながら取り組みを
進めて参ります。よろしければぜひご入会もご検討いただけますと幸いです。
▼MCFご案内
https://www.mcf.or.jp/about
▼MCF会員について
https://www.mcf.or.jp/about/membership
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ MCF&Prighter共催 データコンプライアンスセミナー □■
【Episode4】
AI とコンテンツガバナンス ― EU と日本の AI 法における透明性と著作権について
https://www.mcf.or.jp/events/43374
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時:2026年月10月14日(水)16:00~17:00
■方法:Zoomウェビナー(予定)
※2週間の見逃し配信あり
■対象:MCF会員:無料
【講師】
・STORIA法律事務所 弁護士 坂田 晃祐 様
2020年弁護士登録(73期)。同年よりSTORIA法律事務所にて、AI・データ法務、
コンテンツ法務等に従事。2024年4月~2026年3月に経済産業省商務情報政策局
情報経済課に出向(法令専門官)。自動運転、AI・データに関する各種の政策決定
及びガイドラインの制定に従事。
執筆に関与した著作として、『AIプロファイリングの法律問題』(商事法務、2023)、
「『AI時代における自動運転車の社会的ルールの在り方検討サブワーキンググループ
報告書』の概要」NBL No.1274(商事法務)、「こどもの個人情報の取扱いをめぐる
論点(AI法研究会・プライバシー部会)」NBL No.1276 (商事法務)など。
・Prighter 西本 舜 様
Prighterでビジネスデベロップメントとリーガル業務を担当。複数の国での
業務経験を活かし、企業や法律事務所をサポートしている。GDPR、Data Act、
AI Act、CCPAなどの国際的なデジタル規制に精通し、Prighterサイトの情報
ライブラリ整備も担当。パートナー開拓や法務リサーチ、マーケティング支援
など、ビジネスと法務の両面から企業を支援している。
■ 【MCF会員向け】MCF&Prighter共催データコンプライアンスセミナーシリーズ
MCFは、新年度の活動として、MCF&Prighter共催データコンプライアンス
セミナーシリーズを開催いたします。
本セミナーシリーズは、グローバルで進展するデータ保護・プライバシー
関連法制の最新動向をわかりやすく解説し、MCF会員企業の皆さまが日々の
業務におけるコンプライアンス対応をより正確に理解し、実践できるよう
支援することを目的としています。
Episode 1
2025年12月22日 開催済み
GDPR、個人情報保護法の最新動向および会員企業が知っておくべき実務ポイント
・GDPRの基本と最新動向
・個人情報保護法の最新動向
・実務の観点から知っておくべきポイント
グローバル規制の動きと日本の法制度の位置づけを比較しながら、自社の対応方針を検討するための視座を得られる
Episode 2
2026年3月26日 開催済み
世界の青少年保護法制
・EUにおける青少年保護法
・アジア・米国での動向
・日本企業向けの実務的ガイダンス
グローバルな青少年保護の潮流を理解し、日本での方針策定に活かせる
Episode 3
2026年6月23日 開催済み
デジタルサービスにおけるダークパターン― EU DSAから学ぶ
・ダークパターンの定義と事例
・EU DSAの要件
・実務的なリスク管理
ダークパターンのリスクとEUでの規制を理解し、実務的な対応策を学べる
Episode 4
AIとコンテンツガバナンス―EU と日本の AI 法における透明性と著作権について
・EU AI法の概要
・コンテンツガバナンスの枠組み
・デジタルサービスやメディアへの影響
AI法がコンテンツ管理に与える影響と、日本企業にとっての示唆を理解できる
※各回には日本または海外のパートナー法律事務所の弁護士をゲストスピーカーとしてお招きし、
より実務的かつ中立的な視点を加える形で進めたいと考えております。
<Prighterのご紹介>
Prighter(プライター)は、オーストリア・ウィーンに本社を置く企業で、世界
各国のデータ保護・プライバシー法への対応を支援するサービスを提供しています。
データ保護法の遵守が企業活動において欠かせないものとなる中、Prighterは自社
開発のツールを通じて、GDPRをはじめとする各国法規制への対応ソリューションを
提供しています。また、IT・知的財産・プライバシー法を専門とするオーストリア
の法律事務所「iuro」と連携し、テクノロジーと法務の両面からグローバル企業の
データ保護体制を支援しており、法令対応から運用までを総合的にサポートする体制
を構築しています。世界各国の法律事務所や業界団体と連携しながら、企業が安心し
て国際ビジネスを展開できるようサポートしており、アジア地域では日本を中心に、
セミナー等を通じてデータコンプライアンスの啓蒙にも積極的に取り組んでいます。
https://prighter.com/ja/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ Apple、Googleのアプリ配信に関する新規約等に対するMCF意見と共同声明 ■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼【緊急共同声明】スマホソフトウェア競争促進法が全面施行、
国際的なイコールフッティングと真に自由で公正な市場の実現に向けた要望
(2026年2月5日、2026年3月17日賛同団体追加)
https://www.mcf.or.jp/mcfxswp/wp-content/uploads/2026/02/mcf_iken_20260205.pdf
https://www.mcf.or.jp/mcfxswp/wp-content/uploads/2026/06/mcf_iken_20260317.pdf
▼Apple、Googleのアプリ配信に関する新規約等に対するMCF意見
(2026年1月29日)
https://www.mcf.or.jp/mcfxswp/wp-content/uploads/2026/01/mcf_iken_20260129.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ SPAJAMは「温泉でハッカソン」を合言葉に、スキルを向上するための
競技と交流の場を提供する国内最高峰のハッカソンです ■□
https://www.spajam.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今年で13回目を迎えるSPAJAM2026は「温泉でハッカソン」を合言葉に、
本選は温泉地で、予選はリアルとオンラインハッカソンとして開催します。
▼SPAJAM2026開催決定のプレスリリース
https://www.mcf.or.jp/temp/spajam/mcf_release_20260417spajam.pdf
SPAJAM2026を一緒に盛り上げていただけるスポンサーとツール提供企業を
絶賛募集中です!!ぜひともご応募ください。
▼スポンサー募集提案書はこちら
https://www.mcf.or.jp/temp/spajam/spajam2026_sponsor.pdf
▼スポンサー申込みはこちら
https://forms.gle/kYEj9CCRwzdWyavE6
▼お問い合わせはこちら
https://spajam.jp/contact/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ 最新のアプリ関連情報を配信する X(Twitter)アカウント開設しました ■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新のアプリストア、デジタルプラットフォームなどのニュース を配信しています。
是非ご登録ください。
アカウント名:アプリ開発&ビジネス ニュース
ユーザー名:@mcf_AppNews
URL:https://x.com/mcf_AppNews
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■ MCF認定個人情報保護団体対象事業者登録受付中 ■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
MCFは、「個人情報の保護に関する法律」の規定に基づき、認定個人情報
保護団体として、総務大臣及び経済産業大臣から認定を受け、2017年5月
30日に改正個人情報保護法が全面施行となり、MCFは個人情報保護委員会
のもと、認定個人情報保護団体として業務を行っております。
認定個人情報保護団体の対象事業者登録をMCF会員は無料で登録できます
のでご活用ください。
▼対象事業者のメリットはこちら
https://www.mcf.or.jp/crtfd_personalinfo/merit
▼対象事業者の登録はこちら
https://www.mcf.or.jp/crtfd_personalinfo/applicationform
※認定個人情報保護団体の対象事業者は、複数の登録が可能です。
▼認定個人情報保護団体の詳細はこちら
https://www.mcf.or.jp/crtfd_personalinfo
▼個人情報保護委員会事務局公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@PPC.JPNchannel
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ MCFはプライバシーマーク指定審査機関です ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会員向けにプライバシーマークの付与適格申請に対する審査業務を
行っております。詳細については、こちらのURLをご参照下さい。
https://www.mcf.or.jp/privacymark/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ MCF直近の活動 ■
<MCF会員限定>と記されているリンク先を閲覧するには
会員専用のID、パスワードが必要です。
不明な場合は、MCF事務局( info@mcf.or.jp )までお問合せください。
▼部会・WG参加申込みはこちら
https://www.mcf.or.jp/member/wg_join
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎スマホソフトウェア競争促進法の全面施行に伴う、Apple、Googleの
代替アプリストアに関する新規約等に対するMCF意見
(2026年8月26日)
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/2026-09
◎8団体共同「Apple、Googleの新規約(スマホ法施行後)の利用状況
アンケート集計結果」を発表しました。
(2026年8月26日)
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/2026-09
◎【緊急共同声明】スマホソフトウェア競争促進法が全面施行、
国際的なイコールフッティングと真に自由で公正な市場の実現に向けた要望
(2026年2月5日)
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/2026-09
◎Apple、Googleのアプリ配信に関する新規約等に対するMCF意見
(2026年1月29日)
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/2026-09
◎2025年9月期定時社員総会を開催し、新理事を選任いたしました。
(2025年11月26日)
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/2026-09
◎「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律に基づく
特定デジタルプラットフォームに対する経済産業大臣による評価(案)に対する
意見公募」に対して意見を提出しました。
(2025年11月21日)
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/2026-09
◎「ICT サービスの利用を巡る諸問題に対する利用環境整備に関する
報告書(案)についての意見募集」に対して意見を提出しました。
(2025年8月4日)
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/2025-09
上記以外の意見書・プレスリリースはこちら
https://www.mcf.or.jp/pr_opinion/
◎理事会 <理事限定>
2026年11月10日
◎知財・著作権委員会<委員限定>
2026年9月16日
◎コンテンツプロバイダ委員会<委員限定>
2026年10月6日
◎業務・海外ビジネス委員会<委員限定>
2026年10月7日
◎総務委員会<委員限定>
2026年11月4日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発信元/一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム事務局
(Mobile Content Forum)
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-4-5 第3伊藤ビル603号室
Tel:03-5449-6409 Fax:03-6456-2956
https://www.mcf.or.jp/
mailto:info@mcf.or.jp
https://www.facebook.com/MobileContentForum
◆MCF及び事務局通信に関するご意見ご要望は事務局までお願いします。
◆事務局通信の登録及び解除は下記Webサイトからお願いします。
登録:https://www.mcf.or.jp/newsletter/application
解除:https://www.mcf.or.jp/newsletter/cancel
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━